税務や経理を始め経営相談のことなら香川県高松市にありますエムアンドエム税理士法人におまかせください。

 

南BLOG

 

カテゴリ

カテゴリ
 
 
フォーム
 
確定申告電話相談をするときのポイント
2017-02-10
 
確定申告電話相談をするときのポイント
 
とうとう花粉といっしょに、やってきました、確定申告(-_-;)。

税務署に派遣され納税者からの電話相談を受けてきました。
税理士の派遣は、税理士会の支部によって受託する業務の内容が違うようですが、私が所属する高松支部の確定申告電話相談は、四国各地からの相談をオペレーターの方がまず受けて、さらに必要ならばこちらにつながるという流れ。
普段、このような経験はしないので、けっこう私は疲れます。でもいろいろな相談は、やはり勉強になることも多いです。
一般の方は確定申告のどこが分かりにくいのかとか、今年は土地を売ってもうけた人の相談がまあまああるとか、逆に株でもうけた相談はないとか。
確定申告に関する細々したことから、難しいこと、いろいろな税目、税制についてなどなど、もうほんと頭の体操です。
せっかく相談していただくのですから、お互いにスムーズに会話がすすむよう、3つのポイントを考えてみました。
 
事前に質問内容をまとめておく
 
対面と違い、電話相談は、初めてお話しする人から、耳で内容を聞きとります。
相手がどのような人で、見ている書類が何かわからない場合、質問の内容が分かるまでに大半の時間を使うことも少なくありません。
質問内容を整理して、手元にある資料を正確に伝えてもらえると、答える方もモタモタせず、間違わずに答えることができると思います。
 
できれば軽く調べてから電話する

もちろん真っ白のままで質問していただいてもよいです。
でも内容によっては、いちから電話で説明となると、まず超基本的な内容からはいり、なかなか答えまで到達できない、などの可能性があります。
出来る範囲でよいので、少し資料を読んでみる、誰かに聞いてみる、インターネットで調べてみるなどしてから質問すると、相手が言っていることも分かりやすくなりますし、話す時間も短縮できると思います。
また何回に分けて、質問してみるのも一つの方法かもしれません。
 
個別案件は税務署の職員に相談
 
たいていの確定申告の電話相談は、一般的な質問に対しての回答が対応できる範囲です。
税法の解釈が複数ある場合の判断や、特殊なケース、税務署からの書類に担当部署や担当者が書かれている場合は、直接税務署職員につないでもらった方がよいと思います。
 
まとめ

電話での会話を通じ、普段いかに、視覚による情報に頼っているのか痛感。
一生懸命説明してくださるのですが、???なとき、対面式だったら、その書類見せてくださいで、解決できたりするものです。
また電話相談は平日の日中が中心ですし、時間がかかります。多忙な人や、全く初めてでなにから手をつけたら良いか分からない人などは、有料ですが税理士に頼むのもありです。

確定申告は期限内に申告しなければなりませんから、時間との勝負です。はやめ、はやめで行きましょう!(私もな(^^ゞ)
 
今日のおまけ
各地で大雪警報がでています。
明日は住宅ローン控除対象者の相談会のお手伝い。雪が積もっていない事を祈ります、たぶん大丈夫ですが。
 
 
 
相続財産の確認はまず通帳から
2017-02-04
相続財産の確認はまず通帳から
 
相続が発生すると、しなければならないことがたくさんあります。
 
相続税の基礎控除額がH27年分から大幅に引き下げられたことにより、
これまで相続税がかからなかった方々にもかかる可能性が高くなりました。
また相続税がかからない方にとっても、相続財産と債務には何がありいくらあるかの確認は、だれが何を相続するか決めるために必要です。
 
相続税がかかるかどうか?
 
相続税は、相続が開始した時点の亡くなった方の財産から負債を差し引いた金額が、基礎控除額を超えている場合にかかります。
数年前から国税庁のHPに、相続税の申告要否判定コーナーができています。
 
https://www.keisan.nta.go.jp/sozoku/yohihantei/top#bsctr
私も、ためしに使ってみましたが、想像よりも使いやすいと思います。
判定コーナーを使う時のポイントは、財産、債務を事前にある程度確認してからとりかかるかということと、相続が開始した時点での金額を入力することがあげられます。
 
繰越済み通帳は捨てないで
 
整理整頓がきちんとできている人などの中には、繰越済みの通帳をすでに捨てていて、ないということがたまにあります。
しかし通帳の取引記録からは、相続が開始した時の残高だけではなく、過去の一つ一つの取引からいろいろなことが分かります。
例えば、
証券会社から入出金があれば、株式などの売買をしていた可能性があることが、保険料の支払いがあれば、保険に加入していたかもしれないなど、相続人が知らない相続財産や負債に気付けることがあります。
もちろん、金融機関に手続きすれば、通帳に代わる過去の取引明細を入手することはできますが、費用がかかります。
また、税務調査を受ける場合、税務署の調査官は同じ内容を確認してくることからも、必ず確認しておきたい情報です。
 
ネット銀行も対象

最近では、ネット銀行の口座を開設されていることも珍しくありません。
家に預金通帳があれば、その金融機関に口座があることや、残高がいくらあるか確認しやすいのですが、ネット銀行はそういうわけにいきません。
気づかれにくく、確認しにくいため、元気なうちにネット銀行に口座があることやアクセス方法、パスワードなど、どこかに分かるようにしておきましょう。
 
今日のおまけ
 
先日、息子のゆうちょで口座開設してきました。
マイナンバーはまだ届け出る必要がなく、未成年の口座のため少し手間取りましたが、なんとかできました。
聞くところによると、都銀はそれ以上のかなり面倒だったそうで、予想どおり。
相続手続きにくらべれば、たぶん簡単なはずですが、できれば避けたい作業ですね。
 
 
 関連記事
 
プロセスも商品の一部
2017-02-03
プロセスも商品の一部分
 
HPのリニューアルのために、カメラマンに写真を撮ってもらいまいした。
約1時間、事務所の中や外でワイワイ言いながら思いのほか盛り上がりました。
撮影の目的は、HPに使う写真を撮ってもらうということですが、カメラマンにもいろいろ教えてもらえ、写真を通じてのみんなとの楽しいコミュニケーションと新たな発見がありました。
(新しい発見といえば、たとえば私は、ブログの写真のような「ヒョットコ顔」を無意識によくしているのに気づきました)
 
プロセスを楽しむ
 
このプロセスを楽しむ体験は、実は前からいろいろあり、無意識にしてきたことです。
美容院やいろいろな習い事など、ただ目的を達成すればいいと言うポイントだけで、美容院や先生を選びません。どうせ時間を使うなら、楽しく充実している方がよいに決まってます。
売る側も、視点を少しかえて、よりお客様に喜んでもらえるよう工夫できれば、もっと新しい展開が生まれるかもしれません。
 
自分のだけの商品ができる楽しみ
 
私ではないのですが、ある社長さんがオーダーメイドの靴を作れらました。
金額もびっくりしましたが、出来上がるまでにかなり時間がかったそうです。
海外のブランドのため、来日したときに何度か打ち合わせをし、自分にぴったりの靴が完成。そして、その過程が楽しかったそうです。
私はそんな素敵なオーダーメイドをしたことないですし、今後も?ですが、確かに普段経験できない時間とお気に入りの一足が入手できると考えると、高い買い物ではないかもしれません。
 
商品そのもの品質はよくないとダメ
 
普段できない経験とはいっても、やはり商品そのものがお粗末では、お客さまには受け入れらないのではないでしょうか。
最近、地方創生で「コト消費」が注目を集めて、いろいろな体験型商品がありますが、ただ人を集めて体験させるだけでは、正直、地方の活性化には繋がらないと思います。
知恵を絞り、その地方のオリジナルあふれる質の良い体験や商品をつくることで、はじめて人が集まると思います。
 
まとめ
 
ある意味、税理士のクライアントへのサービスもプロセスが大事だと思います。
記帳代行は違いますが、会社で会計ソフトに入力してもらい、税理士が訪問するサービスの場合には、
税理士がチェックしたり確認することにより、試算表が完成します。
クライアントと一緒に最終目標の試算表を作成する作業の中で、必要な情報をお伝えし、疑問や困りごとを解決できるようにすること、クライアントに良かったと思っていただけるよう頑張らなければと、
今まで以上に思いました。

今日のおまけ

今日は節分。
恵方巻きをみんなで一緒に食べようと思っていたのに、息子は爆睡中で全く起きてこず、けっきょく抜きとなりました。
息子はもうすぐ県外に出る予定。来年はいっしょに豆まきはできないかもしれないなあ、なんて柄にもなくちょっと思ったりなんかして、、、
子育てもある意味プロセスを楽しむもの。
これまで子育てはまあまあ大変でしたが、仕事を理由にあまり楽しめてなかったかも、と反省中です。
 

税金に戻る

税金に戻る
 
<<エムアンドエム税理士法人>> 〒760-0074 香川県高松市桜町1-6-18 共栄桜町ビル1F TEL:087-816-1004 FAX:087-835-1027